人気ブログランキング |
ブログトップ

sylphid

sylphid.exblog.jp

Mañana será otro día

2015年 07月 03日 ( 1 )

おじが亡くなった。
父の兄弟の末っ子で私とは十幾つしか歳も違わなかったので、こどもの頃はおじさんではなくニイチャンと呼んでかわいがってもらっていた。。
鹿児島の高校を卒業して集団就職で大阪に出て以来、ずっと大阪暮らし。
数年前ALS を発症していたので、こんな日がいつかは来るだろうとは思っていたんだけど。。

そんなおじの遺言は「遺骨は分骨してふるさとの墓に納めて欲しい。」ってものだった。
ず~~っと、心にふるさとを持っていたんだね。。

翻って、自分はどうだろう。。こどもの頃から何度も引っ越しを繰り返していたし。
今の実家に落ち着いたのは私が三十路を過ぎてから。。その実家で暮らしたのはほんの数年。
とてもふるさととはいえないな。。

ふるさとは遠きにありて思うもの
そしてかなしくうたうもの

たとえかなしくうたうものでも、
ふるさとって心のよりどころなのかなぁ・・

うちのおこたちのふるさとってなんなんだろう。
鉄筋コンクリートのマンションでも
ふるさとなのかなぁぁ



・・・・ニイチャン、ふるさとでゆっくりおやすみなさい。。
by sylphid-mave | 2015-07-03 18:29 | ぶつぶつ戯言独り言 | Comments(0)