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sylphid

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Mañana será otro día

2009年 03月 21日 ( 2 )

クラフト紙のSAL1号機も形になりました。

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重さはっっと
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41.02g・・・・・・・う~~~ん予想よりチョット重かった。
データ的には、
翼面積    3.11dm2
アスペクト比 7.01
翼面荷重   13.19g
と、まずまずなのですが、40gは切れるとトラタヌしてたのにな・・
やはり、尾翼が重すぎ何でしょうね。
重心から離れた尾翼の余分な重さというのはそれを釣り合わせるための機首錘の重さを含めると3倍以上効いてくるように感じますね。
尾翼を2g軽くできると機重は10g近く軽くできるんじゃないでしょうか。
尾翼の軽量化、主翼以上に胆だと感じました。。。
(当然、ヨーをしっかり受け止められる強さは確保しなければいけませんが)
2mm厚ペーパーハニカム楽しみです。。(待ってますよ~~~~。。)

それでも紙としては充分軽いので(carbon胴だから当然かな(^^;))
そこそこ飛んでくれるんじゃないかなぁ~~~

まぁ、その辺は"紙の御心のままに"インシャラ~~~。。

by sylphid-mave | 2009-03-21 18:41 | 飛行機のこと | Comments(0)

堀晃というSF作家の名を知っている人はあまり多くはないと思う。
大阪在住の兼業作家で有り日本では珍しいハードSFの書き手である。
その作品を読んだことがある人は過去においてSFの深みにはまり寝ても醒めても阿鼻叫喚脱糞放尿酒池肉林のSF地獄を味わった人たちではないだろうか。。20数年程前のSF爛熟期、当時のSF二大勢力誌「SFマガジン」と「SFアドベンチャー」にその作品が掲載されるのを心待ちにしていたSFファンは少なくはなかったろうと思う。(この文体は疲れるぅ) c0012819_1241050.jpg

かくゆう私もそのひとりで、偉大なる問題作「太陽風交点」・「梅田地下オデッセイ」・「バビロニアウエーブ」等 読みあさったものです。又読み返したいと、お小遣いをやりくりするために読みたい本もそのほとんどをブックオフで調達している私は ブックオフを覗く度に注意しているのですが堀晃の本にはなかなか出会えません。。。そうでしょうね、結構コアな作家ですし、後述しますが出版社でトラブルがあったので当時の本はあまり残っていないと思います。で、先日ブックオフで見つからないときの神頼みでジュンク堂で堀晃調達してきました。。「太陽風交点」収録の「遺跡の声」と「バビロニアウエーブ」の二冊です「梅田地下オデッセイ」は見つかりませんでした。。梅田地下とはその通り大阪の梅田地下街を舞台にした話しです。関西の方には是非お勧めです。書店では見つからないでしょうがこの「梅田地下オデッセイ」は堀晃のHPで全て読めますよ。。。ホームページでは前述のトラブル 『「太陽風交点」事件』についてもふれています-『「太陽風交点」事件』とは、1981年春から5年間にわたって争われた、「出版等差止請求事件」である。原告は早川書房、被告は堀晃と徳間書店。事件の名称は「出版差止等」だが、主な争点は出版権、出版契約に関する事件(引用)-この記事も正直言ってなかなか楽しめます。。まぁ、早川書房の了見が狭いなぁ・・・・・ってのが、私の感想です。当時のSF作家達もいけいけドンドンの時代ではあったけど、深く考えないで「SF大賞」なんて賞簡単に作ってくれるよなぁと思いますね。
二月から読み進めていました夢枕獏の陰陽師もそろそろ既刊分全て読み終わります。。
次は「太陽風交点」楽しみです。。

by sylphid-mave | 2009-03-21 07:29 | 乱読・積ん読 | Comments(0)