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sylphid

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Mañana será otro día

飛んで飛んで飛んで・・壱拾四話(そして、sylphのbodyは黒く光る)

2004年 秋も深まる神無月の頃

それまでの双胴機は三層の三角胴でした。
単胴では当然弱そうだったので、若干太くした上で四層に強化。
一番座屈させやすい調整中は三角胴の芯にカーボンを入れたまま調整してました。
(三角胴はカーボンを芯にして製作していました。完全に乾燥させてからカーボンを抜き取るという手法です。カーボンにたっぷりロウを塗っておくとセメダインがついていても意外と簡単に抜くことが出来ました。移動中や保管中も変形を防ぐ為に入れたままにしてましたね。)
c0012819_9112633.jpgそれでもこうなるので、

c0012819_91238.jpgそれじゃあと、一計を案じてこうした訳です。
折れた三角胴の部分を切って芯に入れていたカーボンで繋いだ。
折れない胴の出来上がり。
ついでに脱着可能。
スライドできるのでモーメントアーム変更可能。
尾翼のスタビティルトの増減自由自在。。

御察しの通りこれがカーボン胴sylphid・MAVEの1号機となった次第です。。
by sylphid-mave | 2006-11-12 22:10 | 飛行機のこと | Comments(0)