飛んで飛んで飛んで・・九話(双胴機・騒動記-カーボン双胴ゴム機と逆ガルハンド機)
「今年は、和風だぁ。」とか言いながら、一ヶ月もしないうちにカラーリング変更。
このガルウイング双胴機で3gを切ることが出来た。
双胴で2g台は軽いんじゃない。。。と、ひとり悦に入っていたのですが。
これも、カーボン胴ならでは、と言うところでしょう。。
でも、軽ければいいってモンじゃないようで、シェイプ・アップし過ぎてあまり飛びませんでした。
返って4gを越えていたスパン180mmのガルウイング双胴機の方が良く飛んでいた。
二ヶ月ほどゴム機だ全翼機だって遊んでいた頃、
Jさんからメールがきた。
「一泊二日のオフ会の報告です。」というメールには逆ガル三段上反角のJ機が写っていた。
>・・・・・・・・・
>仲間の機体の整列写真を添付します。
>私はこの日の機体の作成が間に合わず、
>双胴用にととって置いた主翼を使ってしまいました(笑)
>逆ガル三段上反角です(なんの意味があるんじゃろ?)
>・・・・・・・・・
という、コメントと共にいただいた写真がこれ。
J機は勿論ですが、いっしょにオフ会を過ごした六人のお名前が浮かんできそうなハンドランチ機が並んでいた。
やっぱ、ハンドランチだよなぁ。。
無性にハンドランチを飛ばしたくなった、すてきな集合写真でした。。