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sylphid

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Mañana será otro día

BLUE NOTE 1561(今日はJAZZの話かな)

・・・今日は、NUEVE DE JULIO(7月9日)アルゼンチンの独立宣言の日です。
タンゴやフォルクローレあたりに話を持っていくのが常套なのでしょうが。ついでに言うと細野晴臣さん誕生日。さらには浅野ゆう子、久本雅美ETC.ETC.・・・

いつもネタ本にさせてもらっている「竹村さんの本」にこんな記事がありました。
STUFFのメンバーだったエリック・ゲイルに「高橋竹山」の津軽三味線を聴かせた時。
竹村さんにエリックはこう言ったそうです。
「日本の3弦ギターには泣けたよ。あれは日本のブルースだ。他人のギターを聴いて泣いたのはアルセニオ以来だ」。  アルセニオとは、アルセニオ・ロドリゲスのことです。〈音楽でキューバを感じたければ、とりあえずアルセニオ・ロドリゲスのトレスを聴くこと。とにかくクバニッシモ(もっともキューバ的)〉だと。
BVSCのメンバーからもアルセニオの名前が度々出てきます。
ところが、アルセニオの限らず、こういうジャンルの音楽はレンタルや図書館に行ってもほとんどないのが現状です。(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブなんかは唯一の例外でしょう)
かといって聴きたいCDをその度に買いに行けるほどの財力は無し。欲しい~っと買いに行ってもショップに並んでいることはまずありません。
アルセニオ・ロドリゲス  聴きたいのですがなかなか出会えません。

c0012819_10341343.jpgそんな中、手に入れやすいのがこのCD。
なんと、BLUE NOTEです。
JAZZ好き、ブルー・ノートマニアなら知っている人も多いのでは、ブルー・ノートの中で珍品中の珍品ですね。持ってる人は少ないんじゃないかな。
BLUE NOTE 1561 「PARO CONGO/SABU」
リーダーのサブーはパーカッション奏者、ガレスピー、チャーリー・パーカー、モンク、J.J、アート・ブレイキー等と共演しています。
3.CHOFERITO-PLENA
6.RHAPSODIA DEL MARAVILLOSO
8.TRIBILIN CANTORE
などで、アルセニオのトレスを聴くことができます。(泣けるほどではありませんでしたが)
試聴を貼っておきます。
いわゆるクバニッシモな音とはチョット違うような感じですが。
コレを聴くとなおさらアルセニオのキューバのソンを聴いて、エリック・ゲイルのように泣いてみたくなります。(泣けるほどの感性が私にあるかどうかが問題ですが。(-_-;))。
by sylphid-mave | 2005-07-09 10:41 | 音居間Latin | Comments(2)
Commented by TonyKei at 2005-07-13 22:34 x
サウダージの時に少し触れてましたよね。ん、竹山さんは聞いたことないんだけど(真剣に)なんとなくエリックに同意!
BN1500番台は音もジャケもいかしてますね~
PS.月末までに一泊ですけど福岡に行くことになりそうです。時間合えば一杯やりませんか?
Commented by sylphid-mave at 2005-07-13 23:11
竹山とアルセニオは境遇も似ています。視力を失ったこと。子供の頃から音楽で生計を立てたこと。
>福岡で一杯いいですね。 洒落たBARは知りませんがオススメの焼鳥屋はあります。こっちの焼鳥屋はチョット変わってますよ。私はここで焼き鳥を食ったことがない(^O^)。TONYさんの時間が合えばよろしくです。
それまでに社歌CD廻ってくればいいのですが。