やっぱり225kgホチ機は頭が重かったこと。。

もう少し機首を軽くと思って、
機首錘の一番外側のベロ部分をカットして作ったのが戦闘機型のやつ。
室内ではまだノーズヘビー気味。もうちょい減らしたのが恐竜ロボット型。室内ではいい感じ。。屋外ではちょっと軽いかなぁ。。外で飛ばすのは、戦闘機型のベロ落としたぐらいがちょうどいいかも。。
それにしても紙厚がちょい変わっただけで重心、飛び方、積層機首の厚み、合いがぜんぜん変わってくる。作って飛ばすのは簡単なホチ機だけど、設計はおくぶかいねぇぇぇ~~。。こんなんを次々と量産するカイチョーの頭の中はどうなってんだろう。。
親爺は・・・
親爺はもう人様の作ったので充分です。。へへへh
180kgのも数機作っとくの・・
公園で飛ばし比べてみよう。。