sylphidSPAC、ケンラン225kgにプリントしたる事。
親爺の飛行機はA5サイズをあまり使うことがないので、配布用にとsylphidSPACをプリントしたとデス。
ついでに前にもらっていたケンラン180kgにもプリントしたとデス。
このホチ機は飛ばさないときは飾って楽しめるように設計したとデス。
少々飛びが悪いときは立てて飾れるようにしてるもんでと・・いいわけもできるとデス。
しかし、225kgで作るとバランス的にノーズヘビーにになっちゃう。
積層の紙ウエイトを少し抜いた方がいいようです。
垂直の補強部分は瞬間流し込みです。
例のステンレスノズルを使ってみました。
やはり私ら、紙飛行機屋レベルには口径0.2mmは細いように感じますね。
使用には全く支障はないけれど、もう少し太い方が使いやすいように感じます。
後はどの位繰り返し使えるかですね。。
また、レポートします。。
sylphidSPACは下からダウンロードできます。
よろしかったらおひとつどうぞ。
イラストAC
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