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Mañana será otro día

天気晴朗なれど、風強し。九州Open顛末記

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九州オープン行ってきました。
40名前後の参加者だったと思います。福岡近県のみならず遠くは四国、高松からも他愛のない紙飛行機を飛ばしに集まってこられていました。
まず、競技結果はと言うと。
風の精霊‘Sylphid’は息子にほほえんでくれたようです。
なかなかの注目を浴び、そこそこの晴舞台を演じることができたのでは。
親爺は、というと。息子に負けてしまいました。(それもハンドランチで)トホホです。
息子は、予定通りブルーのSylphid280での参戦でした。獲得高度も、返りもなかなか良かったです。失投も二回ぐらいだったので、まぁいい方なのでは。気流の乱れが多く、ベテランの人でも140sec程度の記録の中、ハンドランチでは参加者最年少で、大人子供混合での5位というなかなかの成績でした。(因みに私は10位でした。トホホ)華麗なデビューを飾れた・・?かな。

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でも、“その機体を設計・製作して隼平用に調整したのは私だということははっきり判らせておこう”・・精一杯の負け惜しみですね。トホホ。



 私は、というと。
前日の土曜日、予定外の休みが取れたので「神の恵みだぁ!!」っと太宰府滑空場(政庁跡地)にいそいそと調整に出かけました。
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私のエントリー機、ピンクのSylphid280〈お花見、泥酔バージョン〉は主翼と、尾翼が歪んでしまいました。乾燥が充分でない状態で強い日差しを浴びたせいかな。〈酔いちくろったヒヨコのキャラが良くなかったのかもです。〉そのうえ2番機Sylphid255は、尾翼を折ってしまって使えなくなりました。
急遽、Sylphid318を調整し直し。
若干ピッチングが残るもなかなか飛んでくれるようになり、「よっしゃぁ。明日会場で微調整して仕上げだぁ~」っと投げた最後の一投が、最期の一投になりまして・・機体はロストしてしまいました。私にほほえんだ精霊には、黒いとがった尻尾があったようです。(T_T)
 何とか飛ばせる状態で手元にあるのは、双胴の悪魔ならぬ双胴のシルフ。やっぱり、わたしは双胴機で参戦する運命のようです。
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 双胴機、まあそこそこ滑空はいいんですよ。抵抗が多い分沈むのも早いですが。
最初の一投は結構高く揚がってくれてネックの返りもうまく決まりました。
その時は確かに背中に聞こえていたんです。「うぉ~」っという歓声と「返ったぁ」と言う声が、そして私の双胴シルフは風に乗って一直線に飛んでいきました。そう、廻らんとです、双胴機。もちろん、私はダッシュで追いかけていったわけです。
 結果はそれなりでしたが、天の邪鬼な私としては双胴機とcarbon胴がそれなりに目立っていたので、よしとしましょうか。でも今思えば、普段みれないいろんな方のハンドランチ機をもっとじっくり見せてもらうべきだったと思いますね。
「紙飛行機 昇竜のように かけのぼり 妖精のように宙(おおぞら)を舞う」

最高です・・
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by sylphid-mave | 2005-04-25 21:45 | 飛行機のこと | Comments(4)
Commented by TAT at 2005-05-03 09:27 x
前日の調整の最後の一投げで機体ロストですか。
どうしてこんなウソみたいなトホホな話が、現実にしばしば起きるのでしょうね。でも、双胴機のハンドランチで注目を浴び、それも良しですよね。
Commented by sylphid-mave at 2005-05-05 22:03
TATさん今晩は。
お気に入りの機体から先になくなっていくのは当然の道理なのでしようがないですね。双胴機を飛ばせたのでそれもよしです。でもどうして双胴機は上手く旋回してくれないんでしょうか?わたしだけぇ。   By  Kar
Commented by micho7 at 2005-05-07 20:50
おめでとうございます。
息子さんの笑顔が、すてきです♪
そして、この写真をとっているsylphid-maveさんの笑顔も、たぶん・・・(笑)
Commented by sylphid-mave at 2005-05-07 22:09
>michoさんコメントありがとう。
この写真を撮っている親父は笑顔半分くやしさ半分といったところでしょうか。この日も上は70代から下は幼稚園児位までほとんど同じレベルでわいわいやっていました。紙飛行機楽しいです。  By Kar