桧のボックス胴のこと。。
画像は今回購入した桧部材で作ったボックス胴断面です。
カットした木口が潰れてみにくいけど、上から5×6.5mmボックス型(5.43g)、5×6mm二段ボックス型(5.24g)、3×4mmボックス型(2.14mm)、3×4mm二段ボックス型(2.68g)。すべて長さ450mmでの重さです。4×5×450mmの桧材が4.98gだったので、比重も軽くなっています。それよりなによりモノコック構造になって剛性が上がりましたね。
ハンドランチsylphidや、paperhoneycomb猿機に使ってみようと思います。。
こっちの画像は桧T型部材、3mmと5mmです。
これはこのまま使ってみようと思っています。3mmの方はゴムカタパルト機に良さそうな気がしているんですけどね。
paperhoneycomb翼はまだ石板に貼りついたままです。。今回も紙はクラフト紙60kgを使っています。外せるのは週末ぐらいでしょうか?。飛行機の形になるのが連休位かな?。その頃には、ゴム機やハンドランチ含めて10数機一挙に完成しちゃいそうです。。