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Mañana será otro día

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「ラテン音楽 名曲 名演 名唱 ベスト100」
第1章 
とりあえず知っていないと話にならない10の超有名曲
⑨-コンドルは飛んで行く-

ご多分に漏れず、親爺が始めてこの曲を聴いたのも「サイモン&ガーファンクル」の演奏でした。
勿論、英語の歌詞でした。-釘より金槌になりたい。カタツムリより鳥になりたい-よく覚えていないけど確かそんな歌詞だったような。。
原曲の歌詞は
-------------------引用-------------------
『インカ皇帝はもう行ってしまった/太陽に向かって/死ぬために/その心の中を行く一羽のコンドル、無限の空を/アンデス高原の影よ/南アメリカの伝統の象徴/インディオ民族の血』(オスカル・パージュ作詞/高場将美訳)
-------------------引用終わり-------------------
竹村さんはこの本の中でクリスティーナとウーゴの演唱を勧めています。
you-tubeで探してみましょう。。。

Cristina y Hugo - El condor pasa
インカの神々にも届きそうな演唱。ぜひ聴いて下さい。

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by sylphid-mave | 2010-01-31 23:28 | 音居間Latin | Comments(0)
「ラテン音楽名曲名演名唱 ベスト100」
第1章 
とりあえず知っていないと話にならない10の超有名曲
⑧-イパネマの娘-

ボサノバを代表する曲。
ジョビンファン、ラテンファンならずとも知らない人はいないでしょう。
むしろ、そんな曲聞いたこともないって人を探す方が難しいかも。
「Garôta de Ipanema」やJobimのことは今まで何度も書いてきたので
ここでは割愛します。
ひとつ付け加えるならば。
最初にボサノバが世に出たのが1958年(曲はChega de Saudade。ちなみに親爺が生まれたのも1958年、ボサノバと私は同い年なのですハハハ)
この曲が作られたのが1962年。当時のブラジルは社会情勢が悪化し、政情不安定、1964年にはクーデターにより軍事政権が樹立します。ボサノバブームもこの頃で終わり、本国では過去の音楽となってしまいます。。
何故、ボサノバは短命で終わってしまったのでしょうか。
私見ですが、ボサノバがブラジル人の心の音楽に成り得なかったからだと思うのです。
伯国は、貧富の差が大きい国。数字は定かではないが、7%の富裕層、3%の中流層、そして90%の貧しい人々で成り立っている国。
Jybim達がどの階級層かというと、イパネマを舞台とする曲のタイトルからも推測されるように中流以上の人々。。サンバやショーロのように90%の人々には受入られにくかったのではないのかと感じます。

ボサノバが今日のような人気を得ることができたのは本国ブラジルで廃れてしまっても、Jazz等、他国の音楽の中で生き延びてこられたからだと思いますね。。

Joao Gilberto - Garota de Ipanema (junto a Tom Jobim)


jybimの曲が本国ブラジル以外で認められるようになった契機の曲を紹介しましょう。
あらかじめ言っておきますが、
親爺はこのStan Getzが嫌いです。。
Astrud Gilbertoにも興味がありません。。。どこがいいの???。。
まったく理解できない。。。
但し、残念ながらこのGetz/Gilberto がボサノバムーブメントのきっかけになったことは認めざるをえない。。

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by sylphid-mave | 2010-01-31 00:08 | 音居間Latin | Comments(0)
全翼機に見えないこともないsylphidSP、一丁上がりです。
すっきりしてるでしょ。。
軽くてよく飛びそうに見えるのですが、
ところがどっこい重さはほとんど変わりません。
確かに、元々この飛行機は前側にしか胴体がない構造だったので、それを取っ払ったところで、その分バランスをとるためにウエイト積んじゃうんだから、結局一緒ってこと。
写真上の飛行機なんてダブルゴムに耐えるように主翼前縁に補強入れてるから、かえって重くなってしまった。
抵抗が減った分だけども、より飛んで欲しいのだけど、、、
さてさて、どうでしょうか。。
それより、直進安定性がめっちゃ悪いので調整に難儀しそうです。
あんまり飛ばなかったらお払い箱いきかな。。。
でも、めっちゃかっこいいのになぁ。。
イラストはいつものイラストACから。(東京常春企画)さんよりいただきました。。
c0012819_1401655.jpg

東京常春企画さんのイラスト一覧ページ
参考に
上の飛行機が3.94g
下の飛行機が3.60g

通常型のsylphidSPが3.7~3.8g位です。
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by sylphid-mave | 2010-01-30 14:04 | 飛行機のこと | Comments(0)
昨年秋に作った双胴機sylphid330Twinが、
親爺の肩エンジンには、少々重すぎて飛ばせなかったので(22g)
強度がありすぎるかなと感じた双胴部分尾翼を軽量化してみました。
結果18g。。
何とか許容範囲でしょう。。。。

c0012819_7264717.jpg

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by sylphid-mave | 2010-01-29 07:27 | 飛行機のこと | Comments(0)
「ラテン音楽名曲名演名唱 ベスト100」
第1章 
とりあえず知っていないと話にならない10の超有名曲
⑦-カーニヴァルの朝-

リオのカーニバルを舞台にした映画「黒いオルフェ」の主題歌。
映画の音楽を担当したのはトム・ジョビン。名曲「フェリシダージ」もこの映画の挿入歌でした。
ところで、この「カーニヴァルの朝」。ジョビンの曲のように思われがちですが実はギタリスト、ルイス・ボンファの作曲です。。ジョビンファンであれば一聴してジョビンの曲とは曲調が違うと感じますよね。
もひとつところで、この映画はブラジルでは一般には公開されていません。。
映画「黒いオルフェ」なんて知らないブラジル人の方が多いかもしれない。
なぜかというと、ブラジルの恥部とも言うべきスラム、ファベーラが舞台だから。
ついでに言うと映画「黒いオルフェ」は1959年カンヌ映画祭でグランプリを取ったフランス映画。勿論フランス語の映画なのです。(発表当時はポルトガル語版もあったそうですが、現在DVDやビデオで鑑賞できる版はフランス語だけのようです。)

この映画、何度も観ようとトライしたのですが、いつも途中で放ってしまう。。
何故って、フランス語だから。。
仏語が嫌いなんじゃないけど、やっぱ、それはないでしょう。。。って、思いません????????。ブラジルのスラム(ファベーラ)の子供達が仏語で会話をしている、なんて想像できます?。教養高すぎでしょう。笑)
この映画を楽しむにはサントラ盤だけで充分。。
映画では聴けないエリゼッチ・カルドーゾの「Manhã de carnaval」も聴けますし。。。

ということで、Elizeth Cardosoの Manhã de carnaval


映画の映像とともに。。。

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by sylphid-mave | 2010-01-27 21:35 | 音居間Latin | Comments(0)
いらすとACの紙飛行機でも、素敵なデザインを提供していただいてる
「カナゴン」さんのキャラクター達を紙飛行機に乗せてみた。。



ね。いいでしょ。
c0012819_21181556.jpg


カナゴンワールドはこちらから・・・・・
カナゴンさんのイラスト一覧ページ
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by sylphid-mave | 2010-01-25 21:20 | 飛行機のこと | Comments(2)
「ラテン音楽名曲名演名唱 ベスト100」
第1章 
とりあえず知っていないと話にならない10の超有名曲
⑥ーコーヒー・ルンバー

「昔、アラブの偉いお坊さんが、恋を忘れたあわれなおとこに・・・・・・」
なんて、でたらめな歌詞でブレイクした超有名曲。。
ナンで、ラテンがアラブなんだよ!!!
ベネゼエラのコーヒーがどうしてモカ・マタリなんだよ!!!
誰だ、こんないい加減な歌詞をつけたのは。!!
責任者、出てこいって感じだよね。。

原題は「Moliend café(コーヒーを挽きながら)」と言います。。
アラブのお坊さんの歌はめっちゃノリのいい曲ですが。。。。
以下引用。。
----------------引用------------------
 日本ではトロピカル・タッチの演奏ものが好まれるが、哀愁味のある歌詞を聴かせる唄ものも捨てがたい。「午後の光が落ちる/影がよみがえる/静寂の中でコーヒー園はふたたび聞いている/あの悲しげなひびき/古い挽き臼の愛のうた/夜の眠りの中でこう語っているようだ/愛の悩みを/ひとつの悲しみを/サンボのマヌエルは苦しみの中にもっている/疲れをしらずひと晩中コーヒーを挽きながら」(高場将美訳)といった内容だが、こんな歌にさえ、奴隷~コーヒー園での過酷な労働~かなわぬ愛への苦悶といったラテンアメリカにありがちの図式が見えかくれしている。これを見逃していてはいつまでもラテンアメリカを理解できないことにもなる。
--------------引用終わり----------------------
と、言うこと。。
ラテン音楽は空騒ぎの音楽ではありません。
ラテンの原点は哀愁。どうしようもない哀しみなのです。。

元祖、HUGO BLANCOの MOLIENDO CAFE


José Feliciano - Moliendo Café
ホセ・フェリシアーノは大好きなアーティスト。。
彼もまた、ハリー・ベラフォンテ同様根っからのラテン系と言いづらいところがあるもの事実なんですが。。。。。。
ホセ・フェリシアーノの事はまたどこかで触れることにしましょう。。


竹村さんお勧めフリオ・イグレスアスのモリエンド・カフェ
Julio Iglesias--Moliendo café

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by sylphid-mave | 2010-01-24 20:06 | 音居間Latin | Comments(0)
ホチキス機sylphidSPをじっと眺めていたら、、、
「この飛行機って胴体がないよなぁ。」
「尾翼ってどこなんだろう?。」
「左右の垂直尾翼に挟まれた部分が尾翼かなぁ?。」
「ここが胴体だともいえる。」
「主翼の延長のようにも見える。。」
「リフティングボディってこと???」
「あっ、これって一枚の翼で構成された無尾翼きなんだ。。。」
それじゃぁすっきりしてしまえってことで、

こんなん作ってみました。。
全翼機に見えないこともないでしょ。。。
c0012819_17463124.jpg
機首部のアップ。
翼前縁を補強してみました。。ゴム2本がけでもバッチグーのつもり。。

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by sylphid-mave | 2010-01-23 17:49 | 飛行機のこと | Comments(2)
「ラテン音楽名曲名演名唱 ベスト100」
第1章 
とりあえず知っていないと話にならない10の超有名曲
⑤ーバナナ・ボートー

親爺連中なら多分皆さんご存じでしょう。。
ハリー・ベラフォンテのカリプソの名曲。。
ね。「でぇーーぉ、でぇぇぇぇお。」ってフレーズが聞こえてくるでしょ。。
カリプソってのはトリニダード・トバコの歌曲。
ハリーベラフォンテ自身はアメリカ人ですが、父はビギンで有名なマルティニーク島の出身。母はジャマイカの出。あんまりカリプソは関係ないようで。。。。ハハh。

ガキの頃からラテン好きだった親爺ですが。
ハリーベラフォンテも好きだった親父ですが。
彼の曲をラテンとは認めたくなかった。
だって、アメリカに住んでいて、
歌詞も英語が入ってたから。。。
でも、まぁ、いい曲はいいよなぁ。。。
Day O' BEETLEJUICE版

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by sylphid-mave | 2010-01-22 20:09 | 音居間Latin | Comments(0)
第1章 
とりあえず知っていないと話にならない10の超有名曲
④ーセレソ・ローサー

「ラテン音楽名曲名演名唱ベスト100」、第1章の3曲目は「Tabû」でした。
この曲は、「黒人男性が白人女性をみそめてしまう」と言うタブーを犯してしまったことを神に許しを請うと内容の歌です。。今では信じられませんがこの曲が作られた当時は人種差別がまかり通っていた時代だったのでしょうね。。。
 決して、公衆の面前に公開してはまずいものをご開帳すると言うタブーではありません。
何が言いたいかは、私と同世代の方々はお解りでしょう。。。笑)
c0012819_21521824.jpg閑話休題。。。
「Tabû」はあまり好みではないので曲の紹介はスルーして、今日のラテンは表題の「セレソ ローサ」。。
マンボの王様ペレス・プラードの超有名曲ですね。
「Cherry pink & apple blossom white」のタイトルでJazzソングとしても名演がたくさんあります。
ところがこの曲は元はフランス生まれのシャンソンなんです。
冒頭のトランペットのソロなんてシャンソンのイメージとはほど遠いのですが。。。

この曲、特段蘊蓄もありません。
聴いてください。
ペレス・プラードのセレソ・ローサ。。

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by sylphid-mave | 2010-01-21 21:54 | 音居間Latin | Comments(0)