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Mañana será otro día

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c0012819_2082023.jpg表面を貼って5日と半日が経過。
そろそろ良さそうなので最後の仕上げにかかります。


c0012819_2092061.jpg 翼面周囲にカッターを入れます。慎重に慎重に。
c0012819_2010733.jpg少しずつ、少しずつ浮かせながら外します。

c0012819_2011677.jpg切り出し完了。今回もなかなか良さそうです。

c0012819_20105758.jpg貼り合わせ面がでこぼこなのでサンドペーパーをあてて整えます。

c0012819_20113457.jpg今回は貼り合わせ面にクラフト紙の帯で補強を入れてみました。

c0012819_20122670.jpgしっかりと防湿塗装をかけます。
ラッカー1回、サンディングシーラー1回塗りです。

c0012819_20132235.jpgしっかりサンディングして出来上がり。
今のところ反り歪みは全くありません。
重さはこの状態で13.17g。
翼面積は2.32dm2なので、翼面加重5.67g/dm2。
前回より若干重くなってしまいましたが、剛性はずっと上がったようです。
厚めに削ったのが効いているようですね。
ひょっとするといくらか補強を入ればSALでもいけるかも・・・・・・
九州Openが終わったら組み立てましょうかね。

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by sylphid-mave | 2009-03-28 20:15 | 飛行機のこと | Comments(0)
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ホチキス機に続いてsylphidも和柄にしてしまった。
グァバきつかった。。目が疲れてしまった。。
紙が重なる部分の柄がずれないようにマスクをかける作業で神経をすり減らしてしまった。。。
何でこんな事やってんでしょうねぇ。。馬鹿だよねぇ。。。ホントに。。

名前もsylphid(風の妖精)から風の妖しって事で妖風としてみた。。
佐賀の会長から依頼があったのが和柄のきっかけだったのだけど、こんなに作り込んだのはここ二ヶ月位獏さんの陰陽師を読み耽っていて、平安の鬼と妖しと式神に浸っていたせいもあるのでしょう。。

その陰陽師も既刊分は読み終わった。
先日からハードSFを読んでる。。また、填ってしまいそう。。

それにしてもこの妖風、インクをたっぷり使ってしまいそうだなぁ。。
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by sylphid-mave | 2009-03-27 22:31 | 飛行機のこと | Comments(2)
今日は会社の車で出勤した。
(昨日、遅くまでヘビィに働いたのでチャリキは置いて帰ったから)
朝一番、車のラジオから聞こえてきたのはスペイン語のDJとチャ・チャ・チャだった。
選局していたのは地元のローカルなFM曲だったのだけど、なんか粋じゃん。。
朝から、少しだけ気分が良かった。。

『Cha Cha Cha』と聞いて浮かんでくるのは名曲「esperanza」だよね。私だけかもしれませんが・・・・・
村上龍プロデュースの『KYOKO』で歌っていたJABIEL OLMOのエスペランサがよかねぇ。。。。透き通る声で語りかけるようなテンポで歌ってる。。
紹介したかったのだけど、いつものyoutubeにはファビエル・オルモのエスペランサはなかった。っと言うかエスペランサの曲自体がほとんど無い。名曲なのになぁ。。。。知名度低いよなぁ。。私なんか中坊の頃からこの曲好きなんだけどなぁ。。。。。

1曲なかなか味のある演奏を見つけたのでリンクしてみた。。
ただ、この演奏私のイメージするエスペランサよりテンポが早いんですよね。
愛する人のことを歌うときに、こんなに早口でまくしたてる人はいないよなぁ、と思うのですが。キューバの爺さん達は気が短いのかな????


JABIEL OLMOのEsperanzaを聴きたい人は
「KYOKO」ORIGINAL SOUND TRACK (1996)
に、収録されています。。 

NG La Bandaの演奏も聴けるよ。。
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by sylphid-mave | 2009-03-25 22:03 | 音居間Latin | Comments(4)
製作開始より5日目
裏面貼り合わせ乾燥養生5日目
予定より2日程ショートですが、だいたい乾いてきたようなので次の工程に入ります。

c0012819_12444459.jpg翼平面形に切り出し。

c0012819_1246412.jpg翼型に削りだし。
(前回より心持ち厚めに削ってみました。翼厚を持たせることによって、3mm厚ハニカムでもSAL出来るかもと考えたからです。仕上がりの強度をみて、SALか野球投げか選びたいと思います。


c0012819_1247254.jpg表面貼り付け
アリファティックボンドをまんべんなく塗って、石板の上に置いたハニカム翼に貼り付けます。
私は、石板を使っていますが歪みなく平面に貼り付けられるものなら何でも使えると思います。


c0012819_12481095.jpg翼の周囲は石板に直接貼り付けます。
乾燥中の反りや歪みを防ぐ為です。
単純で確実な方法だと思うのですが・・・・・

c0012819_1248544.jpg全体を浮きがでないようにきっちり押さえます。
特に、翼と石板との境目は隙間がでないよう貼り合わせます。
私はフイルムケースを使っています。
フィルムケースの底で翼上面周囲を滑らせながらしっかり押さえます。

c0012819_12495569.jpg再度、しっかり寝かせます。
しばらくはいらない本の間に挟んで上面を押さえるようにしているのですが、
この工程が必要かどうかは疑問です。無駄かもしれません。
完全に乾燥するまで寝かせます。一週間位かなぁ。。。。

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by sylphid-mave | 2009-03-24 22:41 | 飛行機のこと | Comments(0)
海中海浜公園号も和柄にしちゃいました。c0012819_15443850.jpg



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一月半程前、たった2機だった格納庫もいっぱいになりました。
ペーパーハニカム機も2機そろったので4月5日の九州オープンに向けて出撃準備完了。。。。
但し、、、数だけは揃いましたが全て全く未調整です。。
QOpen前にはいつも言っているような気もしますが、今回も未調整のままぶっつけ本番になりそうです。。。。1日位調整日がとれるかなぁぁぁっxxxxx。。。

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by sylphid-mave | 2009-03-23 20:46 | 飛行機のこと | Comments(0)
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石板で挟んでちょうど3日目のクラフト紙+ペーパーハニカムの状態です。
写真ではわかりづらいですが真ん中当たりはまだ乾いていなくてボンドの白い色が残っています。

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クラフト紙もまだ湿っているのがわかります。
だいたい乾いてきたら翼平面形に切りだします。
もう少しの辛抱ですね。。。
*吸湿させるために両面を紙で挟んでやると早く乾くようです。
*吸湿用の紙はこまめに交換した方が良いですね。。

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by sylphid-mave | 2009-03-22 21:50 | 飛行機のこと | Comments(0)
昨日、息子がハンプティ・ダンプティの話しをいきなり始めた。
「ハンプティ・ダンプティは塀から落ちて死んだらしいよ。。」って。
おやぁ、マザーグースじゃないですか!!

マザーグースと言えば、
これでしょう。。。
"Who killed Cock Robin"

誰が殺したクック・ロビン♪♪
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このフレーズを聞いて思い浮かぶのはバミューダ海域に浮かぶ常春の島マリネラの王子「パタリロ・ド・マリネーラ8世」でしょう。。

パタリロはすばらしい!!!!!
あの非条理なギャグは『マカロニほうれん荘』に通じるものがある。。


以前キッズステーションで放映された『パタリロ西遊記』がyou-tubeでみられるので、シュールで耽美なパタリロの世界を覗いてみたいという方、クリックしてみてチョ...




ちなみに私が好きな漫画家は、
摩夜峰央
鴨川つばめ
松本零士
田淵由美子......です。。
皆さん知ってます?????。。
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by sylphid-mave | 2009-03-22 09:41 | 乱読・積ん読 | Comments(2)
クラフト紙のSAL1号機も形になりました。

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重さはっっと
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41.02g・・・・・・・う~~~ん予想よりチョット重かった。
データ的には、
翼面積    3.11dm2
アスペクト比 7.01
翼面荷重   13.19g
と、まずまずなのですが、40gは切れるとトラタヌしてたのにな・・
やはり、尾翼が重すぎ何でしょうね。
重心から離れた尾翼の余分な重さというのはそれを釣り合わせるための機首錘の重さを含めると3倍以上効いてくるように感じますね。
尾翼を2g軽くできると機重は10g近く軽くできるんじゃないでしょうか。
尾翼の軽量化、主翼以上に胆だと感じました。。。
(当然、ヨーをしっかり受け止められる強さは確保しなければいけませんが)
2mm厚ペーパーハニカム楽しみです。。(待ってますよ~~~~。。)

それでも紙としては充分軽いので(carbon胴だから当然かな(^^;))
そこそこ飛んでくれるんじゃないかなぁ~~~

まぁ、その辺は"紙の御心のままに"インシャラ~~~。。

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by sylphid-mave | 2009-03-21 18:41 | 飛行機のこと | Comments(0)

堀晃というSF作家の名を知っている人はあまり多くはないと思う。
大阪在住の兼業作家で有り日本では珍しいハードSFの書き手である。
その作品を読んだことがある人は過去においてSFの深みにはまり寝ても醒めても阿鼻叫喚脱糞放尿酒池肉林のSF地獄を味わった人たちではないだろうか。。20数年程前のSF爛熟期、当時のSF二大勢力誌「SFマガジン」と「SFアドベンチャー」にその作品が掲載されるのを心待ちにしていたSFファンは少なくはなかったろうと思う。(この文体は疲れるぅ) c0012819_1241050.jpg

かくゆう私もそのひとりで、偉大なる問題作「太陽風交点」・「梅田地下オデッセイ」・「バビロニアウエーブ」等 読みあさったものです。又読み返したいと、お小遣いをやりくりするために読みたい本もそのほとんどをブックオフで調達している私は ブックオフを覗く度に注意しているのですが堀晃の本にはなかなか出会えません。。。そうでしょうね、結構コアな作家ですし、後述しますが出版社でトラブルがあったので当時の本はあまり残っていないと思います。で、先日ブックオフで見つからないときの神頼みでジュンク堂で堀晃調達してきました。。「太陽風交点」収録の「遺跡の声」と「バビロニアウエーブ」の二冊です「梅田地下オデッセイ」は見つかりませんでした。。梅田地下とはその通り大阪の梅田地下街を舞台にした話しです。関西の方には是非お勧めです。書店では見つからないでしょうがこの「梅田地下オデッセイ」は堀晃のHPで全て読めますよ。。。ホームページでは前述のトラブル 『「太陽風交点」事件』についてもふれています-『「太陽風交点」事件』とは、1981年春から5年間にわたって争われた、「出版等差止請求事件」である。原告は早川書房、被告は堀晃と徳間書店。事件の名称は「出版差止等」だが、主な争点は出版権、出版契約に関する事件(引用)-この記事も正直言ってなかなか楽しめます。。まぁ、早川書房の了見が狭いなぁ・・・・・ってのが、私の感想です。当時のSF作家達もいけいけドンドンの時代ではあったけど、深く考えないで「SF大賞」なんて賞簡単に作ってくれるよなぁと思いますね。
二月から読み進めていました夢枕獏の陰陽師もそろそろ既刊分全て読み終わります。。
次は「太陽風交点」楽しみです。。

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by sylphid-mave | 2009-03-21 07:29 | 乱読・積ん読 | Comments(0)
クラフト紙製ペーパーハニカム翼がなかなか具合よろしいようなので、
第二弾の製作を始めました。
テストフライトもまだなのに気が早いですね。。。

作り方も問題なかったようなので、今回は製作過程も順次アップしてみたいと思います。

3mm厚 展開で410mmスパンの主翼です。
今のところ野球投げ機を想定しています。
仕上がりで
投影
翼弦 62.9mm
S  2.18dm2
w/h ave 7.02
の予定です
今回は、クラフト紙に直接印刷してみました。
工具、スペース等の問題で片翼ずつの図面。
せっかく紙を使っているので、いくらかでもデザインを入れてみたいという魂胆です。

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主翼裏側用のクラフト紙の裏面にアリファティックボンドを塗ります。
ボンドが乗っていない部分がないように全面に塗ります。
*ペーパーハニカムも、それを挟む紙も、それ自体では強度はないと思えます。
*双方が接着されてはじめてそこにハニカム構造の強さが出るのでは??と。
*全体をしっかり貼り付けること。これ大事だと思います。

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その上にペーパーハニカムを乗せます。。
ここでは含浸タイプを使っています。非含浸でも方法は同じでしょう。
ただ、含浸の場合は接着面を軽くサンディングしています。

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上から押さえて接着させたいので、
私は石版を乗せています。

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上下を石版で挟んで最低でも一週間放置。
上から重さがかかっているので、
接着と言うより、圧着かもしれませんね。
一週間以上置いているのは、上下を石版で挟まれているので空気に触れる面がなく、乾燥に時間がかかるためです。
一日一回位出して、軽く風をあてて又はさみこむを繰り返します。

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この石版は随分前に知人から(仕事絡みの)貰った大理石の板です。
結構重宝して使っています。
別に、石版を使わなくても、歪みなくまっすぐに押さえられるものなら何でもいいと思います。かえって木板なんかの方が水分が抜けやすいでしょうから、具合がいいかもしれませんね。

このまま、暫しお休みです。。
二日目に続く・・・・・・
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by sylphid-mave | 2009-03-19 20:47 | 飛行機のこと | Comments(2)