辛抱ならず「カリオカの夜」
・・暫く我慢だぁ・・の、はずだった。‘セルジオ&オダイル・アサド’「カリオカの夜」・・・
買ってしまった。
もう、ホントに我慢が効かない。おもちゃ屋で駄々をこねる子供のようです。
・・でも、もう起きたことは(買ってしまったこと(^_^;)は)しょうがないので、
せっかくだから、聴いてみることにしました。 って最初からその気ですが。(^_^;)
ショーロの名曲、ジャコー・ド・バンドリンの「カリオカの夜」。タンゴ界の大物色男、カルロス・ガルデルの「想いの届く日」。そして コビアンの「酔いどれたち」が良かった。いつもの大衆音楽ではないチョット高尚なギターの音色に酔わせてもらった。