秋の空にはtangoが似合う"El dia que me quieras 想いのとどく日"


もう、飽き飽きしてきた方もいらっしゃるかもしれないし、
このまま続けていてもきりがない気がするし、
今年はこの曲をとりとしましょう。

El día que me quieras
Canción
1935
Música: Carlos Gardel
Letra: Alfredo Le Pera


「El día que me quieras」、何度聞いても素敵な曲です。
ガルデールの歌の集大成かとも思います。

上のTodotango へのリンクのところでもわかりますが、ジャンルがtangoではなくCanciónとなっています。ガルデール自身も「カンシオーン(歌)」と形式名をつけています。
この曲は、リズムもメロディも、典型的なタンゴの形をまったくもっていませんね。
ガルデールはこの曲を、タンゴの枠を超え世界中の人に歌ってもらえる歌という意識で作ったそうです。。
タンゴに抵抗がある方でも親しみやすい曲だと思います。。
メキシコのボレロ風だったり、カンツォーネ風だったりいろんな国の歌にアレンジされて歌われていますね。
El día que me quieras、和訳すると「君、我を愛したもう日」となるでしょうか。
あなたが私を愛する日。。。
つまり、、、私の思いが届く日。。。。
この、和訳がまたしゃれていますよね。。
聴いてください。
「思いのとどく日」。。



いつものガルデールの歌と、
先月6日帰らぬ人となったメルセデス・ソーサ晩年の歌声で。
どちらも、歌も曲もすばらしい  
Acaricia mi ensueño
el suave murmullo de tu suspirar,
¡como ríe la vida
si tus ojos negros me quieren mirar!
Y si es mío el amparo
de tu risa leve que es como un cantar,
ella aquieta mi herida,
¡todo, todo se olvida..!

El día que me quieras
la rosas que engalana
se vestirá de fiesta
con su mejor color.
Al viento las campanas
dirán que ya eres mía
y locas las fontanas
me contarán tu amor.
La noche que me quieras
desde el azul del cielo,
las estrellas celosas
nos mirarán pasar
y un rayo misterioso
hará nido en tu pelo,
luciérnaga curiosa
que verá...¡que eres mi consuelo..!

Recitado:
El día que me quieras
no habrá más que armonías,
será clara la aurora
y alegre el manantial.
Traerá quieta la brisa
rumor de melodías
y nos darán las fuentes
su canto de cristal.
El día que me quieras
endulzará sus cuerdas
el pájaro cantor,
florecerá la vida,
no existirá el dolor...

La noche que me quieras
desde el azul del cielo,
las estrellas celosas
nos mirarán pasar
y un rayo misterioso
hará nido en tu pelo,
luciérnaga curiosa
que verá... ¡que eres mi consuelo!

私の夢を優しく抱く
君の吐息の柔らかいつぶやき
君の黒い瞳が私を見るとき
人生がどれほど私に笑いかけてくれることか
まるで歌のような軽やかな君の微笑みという
隠れ家は私のものだった
それは私の傷をいやし
すべてが忘れられる

君が私を愛してくれる日
飾られたバラは
一番素晴らしい色で
晴れ着を装う
風に向かいたくさんの鐘が
もう君は私のものだと告げるだろう
泉は遮二無二
君の愛を語る
君が私を愛してくれる夜
紺色の空から
嫉妬深い星たちが
二人は通り過ぎていくのを見ることだろう
そして神秘的なひとすじの光が
君の髪に巣を作る
好奇心いっぱいの蛍のようだ
君が私の慰めだとわかることだろう
君が私を愛してくれる日
この世にはハーモニーしかない
夜明けの光は輝き
泉は陽気に騒ぐ
微風は静かに
メロディーのざわめきを連れてくる
そして噴水は二人に
水晶の歌を与えてくれる
君が私を愛してくれる日
うた歌いの小鳥はギターを甘くかき鳴らす
人生は花咲き
苦しみは消えていく
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by sylphid-mave | 2009-11-10 20:50 | 音居間Latin | Comments(0)